* アーティスト名 : ぞーん

5th.15 : 名無しのエリー2003.05.12.

1.風のはじまる場所★★★★

MIYUのソロ曲。ボーカルの伸びのある声がとても良い。

2.GOOD DAYS★★

デビュー曲。アレンジが手抜きでサビだけのような感じ。

3.大爆発NO.1★☆

アイドル全開なのでヲタには大人気だが、一般人が聴けば恐らくただの駄曲。

4.世界のほんの片隅から★★☆

シングルの中では平均的な出来か?ダンスを披露してくれました。

5.ボクの側に…★★

印象に残らない。

6.secret base ~君がくれたもの~★★★

少年の友情を同年代のゾネが歌って大ヒット。曲自体は普通。

7.オレンジの夕日★★

5と同じく印象に残らない感じ。

8.secret base ~君がくれたもの Piano Ver.

曲数を増やすためだけに入れたと思われる。

総評.★★

こんな事は言いたくないが、ミニアルバムなのに殆どが捨て曲で、しかも似たような曲が多い。
もちろん買う価値はないし、レンタルする価値もないと思う。
どうしてもと言うなら、1&6がお勧め。1は、シングルより良い出来だと思うし、6は、ゾネが歌うことに意味があった唯一の曲だと思う。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

5th.283 : 名無しのエリー2003.08.08.

1.証★★

ハードロックな曲。ただ疾走感はあるものの単調なリズム。ドラムのおかずがイマイチ。

2.さらり~まん

前曲に続きハードロック風味。新・僕はマグマを彷彿とさせる曲。
メンバー作詞なら分かるが、町田のお遊びの歌詞がイマイチ。曲自体は悪くないのに残念。

3.Sae Zuri★★

MAIKOソロ。一変してスローバラード。タイトル通り鳥のさえずりが曲中に入ってる。

4.For Tomorrow★★★

キャッチーな曲。歌詞も前向きで、ぞねらしい曲。お遊びの曲が多い中、珍しく出来が良い。

5.GO!★★

MIZUHOソロ。非常にアップテンポで歌い手のキャラに合っているが、お世辞にも歌がうまいとは言えない。

6.夢ノカケラ・・・(Album Ver.)★★

シングル版のようにいきなり歌いだすのではなく、シンセのイントロから始まる。
シングル版よりスネアの音が重く、アレンジにピアノの音が加わった。曲自体は、卒業式を連想させる内容。

7.+.-.×.÷★★

TAKAYOソロ。イントロが倉木麻衣のReach for the skyと似ている。「たしてひいてかけてわって」と読むらしい。
ベースとドラムの音がでかすぎて、アコギの音をかき消しているのがもったいない。

8.一雫

イマイチ。ただドラムのおかずの入れ方と、4人の声の協調性は良い。

9.confidentially★★★

MIYUソロ。俗に言うミディアムポップチューンという曲調。各メンバーのソロ曲の中では一番出来が良いと思う。

10.足跡★★

「For Tomorrow」の二番煎じな感じがする。捨て曲。

総評.★

ソロ曲は各メンバーの個性が出ていて良いが、駄作と凡作の間のような曲ばかりでこれといった印象に残るような曲もなく、
ヲタと消防厨房以外はわざわざ買って聴くようなアルバムではありません。
そこらへんのアイドル歌手に毛が生えた程度です。駄作。

(★5個が満点。)

12th.289-290 : 名無しのエリー2006.05.15.

1.GOOD DAY★★★

ZONEがバンドルとして初出現した曲。ただただポップな曲。

2.大爆発No.1★★

ZONEとしては一番売れなかった曲。
曲としては微妙だが、途中の『大爆発なのだー!!』の叫びは聞き所。

3.secret base ~君がくれたもの★★★★★

ZONEの3rdシングルにして代表曲。前二曲路線と打って変わってミディアムバラード曲。
この曲の最高評価だけは譲れない

4.世界のほんの片隅から★★★

ピアノが基調のウィンターソング。いい曲ではあるけど、印象には残り辛い曲

5.夢ノカケラ…★★★★

3曲目のアンサーソングらしい。フルーチェCMソング。♪君がくれたものー の歌い出しで始まるミディアムナンバー。
卒業式にはsecret baseよりむしろこちらの方が合う気がする

6.一雫★★★★

『アイスエッジ』イメージソング。この曲ではMAIKOがリードボーカルを取っている。
みずみずしさが感じられる曲。

7.証★★★

一転してロック風ナンバー。二回目の紅白はこれで出場。歌、アレンジ共にもう少し迫力がほしい。

8.白い花★★★★

MIYUとTAKAYO中心のバラードナンバー。サビでの少し張りつめたような歌声が曲とマッチしてていい

9.true blue★★★★

アニメ『ASTRO BOY鉄腕アトム』オープニングテーマ。
POPなんだけど1曲目や2曲目と違う雰囲気。こっちの方がキラキラ輝いてる感じ。

10.恋々…

アジアテイストな曲。フルーチェCMソング。正直一番微妙。
歌いこむ曲でも、盛り上がる曲でもなく、どっちつかずな印象

11.HANABI ~君がいた夏★★★★★

true blueの流れを汲むシングル。
♪君がいた夏 や♪永遠の夏 みたいな同じ音を連続でユニゾンで歌う部分が心地いい曲。
最後の花火の音がいい仕事してると思う

12.僕の手紙★★★

楽器がほんの小さな音でボーカルを引き出すA、じわじわと盛り上がるBメロ、一体になるサビの構成。
この曲でTAKAYOが卒業

13.卒業★★★★

新メンバーTOMOKA加入後最初のシングル。
true blue等のキラキラ感とsecret base等のもの悲しさが融合していて、『悲しいけど前に進むんだ』という卒業そのものを見事に表現している曲

14.太陽のKiss★★★

ノリは最高の曲。まさに真夏な感じ。(多分)8X4の本人達出演のCMソングだった。
青い空が似合いそうな曲

15.glory colors ~風のトビラ★★

高校野球の番組で使われてた曲。秋にぴったしのミディアムナンバー。
ただこれ以前のミディアムナンバーに比べ印象が薄い

16.笑顔日和★★★★

ラストシングル。証以上にロックナンバー。かっこいい

17.Believe in love

ZONE唯一のインディーズシングル。ぶっちゃけ入れんでよかったのでは?
なんか余韻をぶち壊された感じがした。

総評.★★

曲単体ではいい曲揃いだと思う。ただ改めてアルバムで通して聞くと聞き飽きやすい。
特にsecret base~一雫辺りでは相当ミディアムナンバーが好きかZONE好きじゃないと絶対飽きる。
もう少し曲順を考えて並べてほしかった。あとせっかくなのでGOOD DAYS~僕の手紙もTOMOKAを含めた4人で演奏してほしかった。
ここら辺の理由で曲単体での評価に比べアルバム総評は低め。
ただ好きな曲を拾い聞きするにはいいアルバムだと思う

(Disc.1のみ。★:2点,☆:1点の計10点満点。)

28th.381-387 : 名無しのエリー2017.01.09.

(Disc.1)

1.GOOD DAYS★★☆

とにかく元気いっぱいというイメージを受けるアップテンポの曲。当時メンバーは13~15歳だっただけあって、パワーに溢れている。
ギターが割と全面に出ていてるが、ボーカルの幼さによってそこまでロックっぽいアレンジには聴こえない。
全体的にスムーズに進んでいくが、その分引っかかる部分もない優等生的な曲。
サビもガツンと来るような所はなく、結果「元気な曲」みたいなイメージから抜け切れなかった感じがする。

2.大爆発 NO.1★☆

前曲の元気路線をそのまま受け継いだ曲だけど、うーん…煮え切らない。ていうかボーカルが前曲より下手になってね?
バンドサウンドがなかなか良い雰囲気を出してるけど、よく聴くとドラムが短調だし、キーボードとかあまり必要ないし、
結果的には不満が残る。歌詞がお遊びなのも少しキツいかな…
「出撃準備も万端です」の部分で佐野元春みたいな歌い方をしてるメンバーがいるのは面白かった。

3.secret base ~君がくれたもの~★★★★

ZONE最大のヒット曲。アニメの主題歌に使われてリバイバルヒットしたり、この曲は知ってる人がかなり多いと思う。
あまりZONEを知らない人からも評価が高いが、確かに前の2曲に比べ完成度がべらぼうに違う。
バンドサウンドの暖かみがこの曲にしっかりとした輪郭を与えている所がナイス。
ラスサビでボーカルだけを一瞬残してからバンドサウンドを再び放出したり、アレンジ面でも工夫が見られる。
何よりも少年時代の友情をテーマにした歌詞と、幼く素朴ながら味のあるボーカルがマッチしてる。
再結成してからもテレビでこれを披露していたけど、
正直この頃のメンバーのボーカルだからこそ、このノスタルジックな雰囲気が出たんだと思う。タイミングがドンピシャだったんだなあ。

4.世界のほんの片隅から★★★☆

SPEED系の打ち込みダンスポップス。この曲はテレビでダンスを披露していたし、全体的にSPEED臭が漂う。
曲調からなんとなく分かるがウィンターソング。落ち着いた雰囲気の中でスッと入っていくメロディが良い。
サビだけを印象的にするのではなく、Aメロの部分ではハモリを見せたりしているのもナイス。
冬、雪が降っている中聴くとなかなか良いと思う。
ただ歌詞がラブラブなので隣に彼氏・彼女を用意しておきましょう。

5.夢のカケラ…★★★

「君がくれたもの~♪」のメロディがとにかく頭に残るミディアム曲。
しかしこのメロディを繰り返しすぎて君がくれたものがイマイチ分かりにくくなってしまうという…
メロディは綺麗にまとまっていると思うが、どこかで聴いたことあるなこのメロディ、となってしまう部分もある。
でもサウンドにしっかりと溶け込んでいるので、これはこれでありなのかも。
ちなみに「secret base」のアンサーソングとなっているが、そんな設定無理につけなくても良かったのでは…。
このせいで3曲目と変に比べてしまう。んで、やっぱりこっちの方がインパクトは弱いな、とか思っちゃう。

6.一雫★★☆

メロディは悪くないのにアレンジがパッとしないので地味に聴こえてしまう不遇な曲。
しかも前曲と同じようなテンポの曲だし、若干マンネリ感が漂う。
シンプルに攻めていくアレンジがちょっと淡々としすぎかもしれない。
もうちょっとテンポ上げて変化のあるアレンジをしていればかなり良い曲になったのではないのかなと思うと残念。
ボーカルが硬くなってて、曲調と合っていないのも惜しい。 サビメロはちょっとフォークっぽさもあり、これはなかなか良かった。

7.証★★★

今までとは違うハードなスタイルに挑戦したロックナンバー。
ギターリフは疾走感が感じられてカッコいいが、ドラムが非常に短調。
変化をもっとつければ、更に尖って鋭い出来になったのではないだろうか。
歌詞もダークな雰囲気(あくまで雰囲気であってどん詰まりっぽい歌詞ではない)で、ボーカルも感情をぶつけるような感じになっている。
今でいうSCANDALみたいな感じかな。こういう路線を更に昇華させていってくれれば個人的には良かったんだけどなあ…

8.白い花★★★☆

アコギを中心にしたミディアムナンバー。
イントロのシンセがなかなか印象に残る。このシンセをAメロのバックで使っているのが良い。
Aメロ・Bメロは落ち着いた雰囲気で繋いでいてサビへの展開が上手く出来ている…と思ったのだが、
肝心のサビが転調していていきなりすぎて違和感を覚える。
割と低めの音で流れていたメロディが、サビで声を張り上げるような展開になってしまうのも惜しい。
なんか別々の曲を聴いてるみたいな気分になってしまう。

9.true blue★★★

ブラスっぽい音を使ったりシンセストリングスを挿入したりして派手なアレンジにしたポップチューン。
サビへの繋ぎ方がスムーズで、聴きやすくてキャッチー。
しかしキャッチーという所以外あまり注目する場所がない。ポップ過ぎるというか、これも1曲目同様に引っかかる部分がない。
始めの頃よりはボーカルとかもかなり成長してるとは思うんだけども。

10.恋々…★★☆

アジアンテイスト。
悪いメロディではないが、雰囲気的に「世界のほんの片隅から」の二番煎じ。特にAメロ。
Bメロで追いかけコーラスの様なエフェクトを使うのはいいと思うけど、それ以外は印象が薄く、
盛り上がるという訳でもなければ落ち着いた雰囲気でもない、という中途半端な感じになってしまった印象。
ラスサビでは転調する(ここで更に「世界の~」に似る)が、迫力が増したわけでもない。
正直無理に両A面にせずに、カップリングにしていても良かったのでは。

11.H・A・N・A・B・I ~君がいた夏~★★★★☆

アップテンポながらもノスタルジックなメロディが胸を打つ。正直この曲が強力すぎるせいで前の曲の印象が更に薄い。
シンセがサラッと流れるイントロから、バンドサウンドで爽やかに聴かせる流れは非常にスムーズ。
転調を多用しているが違和感は全くなく、ピッタリ合っているのが素晴らしい。
ボーカルも彼女たちの中でも特に聴かせることに成功しており、二番サビの「もう嫌だよ」の部分は特に寂しさというか哀愁が漂っている。
ギターソロの部分でも転調がバッチリ決まっており、まさに夏に聴きたくなる曲調。
最後の花火のSEで更に余韻に浸れます。シングルの中でも非常にレベルの高い1曲。

12.僕の手紙★★★☆

メンバーのTAKAYOの最終曲。今までのZONEの集大成とも取れるミディアムナンバー。
始めはゆったりとしたボーカル→テンポアップしてサビという流れなのだが、
ここの繋げ方がちょっと強引。少し間を空けたりすればよかったのでは。
サビの爽やかなメロディはこのバンドのお家芸の様になってきたかもしれない。その分、新鮮さが無いとも言えるが。
しっかりとしたボーカルは少年のような歌詞に合っていてナイス。

13.卒業★★★☆

新メンバーTOMOKAを迎えての1発目。タイトルの通り卒業をテーマにしたちょっと青春パンクっぽさも感じられる曲。
明るさと寂しさを両方兼ね備えたサビやBメロのメロディに、ストレートなバンドサウンドが乗るとグッとくるものがある。
ちょっと単純なんじゃないのとも思うが。
学校のチャイムのようなギターソロも途中で転調したりするのが工夫されてるなあと思う。
最後わざわざイントロと同じ音でクールダウンする必要はないと思ったけど。
なおこの曲でMステに出た時はちょっとやらかした(以下略)

14.太陽のKiss★★☆

本人出演の8×4CMソングだったのも頷ける、夏!爽やか!あー夏休み!夏はポケモン!みたいな感じの曲。
全体的に爽やかなメロディを中心にして進んでいくが、雰囲気が余りにも爽やかすぎてちょっと物足りなくなってくる。
サビしか頭に残らなかったのもそのせいか?
始めのサビからAメロの流れで急に変なクールダウンをしてしまったように感じるのでもうちょい攻めたアレンジをしてもよかったんじゃないかな。
タイアップ先を意識しすぎたか。

15.glory colors ~風のトビラ~★★★☆

ミディアムナンバー。一歩前に進んでいくような歌詞が優しさ溢れる曲調に合っている。
サビのメロディはこのバンドの中でも特筆すべき出来。
暖かみのあるメロディとボーカルがマッチしていて、それでいて爽やかでもある、とにかく良いメロディです。
が、この曲では「白い花」のようなサビへの強引な繋ぎがまた出てきてしまいそこが非常に残念だった。
どのパートも心地良いメロディだけに惜しい。
それでも二番のBメロの後はCメロを挿入することで、その違和感を無くしていて、これが良かった。
ラストのサビの連発へと綺麗に繋げることが出来ていた。
これで一番のサビの繋がりがスムーズだったら、「secret base」と並ぶミディアムナンバーになっていたかもしれないだけに
惜しいと思わずにはいられない。

16.笑顔日和★★★★☆

ラストシングルであると共にZONEの最高傑作。
ロックナンバーだが「証」よりも遥かにダイナミックに成長した曲調となっている。
彼女たちの良さである爽やかさを生かしたところもプラスポイント。
サビメロはもちろん、全てのメロディに今までの全てをぶつけるかのような疾走感、勢いが感じられ、
アップテンポながらウルッと来てしまうような曲調となっている。
最後の部分でドラムがテンポアップする所もとにかく素晴らしい。まさに有終の美を飾ったという感じ。
それと同時にこのまま進んでいけばもっと素晴らしい曲が作れたのでは、と思ったりもしてしまう。
彼女たちの最後としてふさわしい曲。

17.believe in love★★

インディーズで出されたシングル…だけどさ、なんでここに置くかな!?
なんで前曲で爽やかに終われたのに余計なことするかな!?蛇足でしょうこれは…。
曲はダンスポップだけどアレンジがかなりガチャガチャしてるのが印象的。
シンセの音がAメロ・Bメロでは目立っているけど、サビではいきなりギターがギュンギュン鳴ってて流れが壊されてる気も。
Bメロの早口やサビの伸びやかなメロが、なんか小室とかSPEEDを彷彿とされる。
悪くない曲だけど位置のせいでやはりあまり良い評価は出来なくなってしまう。

(Disc.2)

1.旅立ち…★★

新曲バラード。
この曲が一応ZONEの最後の曲となっていた曲(この数年後「約束」という曲も出る)だが、はっきり言ってつまらないバラード。
メロがパッとしないというか、妙に暗い。「笑顔日和」で出た爽やかさとは一転し、疲れてしまったのか…?とも思ってしまう曲。
まあでもシングルとかで出さずにここでさりげなく新曲として出すのは賢明な判断だったと思う。
正直あまり聴こうとは思わない曲(辛口)

2.旅立ち…(MIYU presents)

3.旅立ち…(MIZUHO presents)

4.旅立ち…(TOMOKA presents)

5.旅立ち…(MAIKO presents)

なんと同じバラード5連発。
最後の1フレーズだけそれぞれのメンバーが書いたという超細かい違いはあるものの、
単品でも大したことない曲をアレンジ同じで何度も聴こうとは思わない。
メンバーに特別な思いや古くからのファンではない人は1曲目だけで充分。

総評.★★★

北海道出身四人組、ガールズバンド(というのが正しい表現かは分からないが)ZONEのベストアルバム。
始めは「バンドル」という枠でデビューした彼女達だったが、結局はバンドとして活動していくことになっていく。
バンドサウンドは初期は正直うまいと言えるものではなく、ドラムは短調だったり、ギターの音は小さかったりする。
だが曲が進んでいく度に段々上手くなっていく様は聴いていてなんか感動する。
特にラストの「笑顔日和」はバンドとして立派に成長した彼女達が聴ける。そういう意味でも俺はこの曲を最高傑作としてるんだけど。
でもリリース順にすると、ミディアムナンバーがかなり続き飽きが来てしまう部分があった。
更に「believe in love」の位置など不満が残る所があったので、曲順はもう少し考えて欲しかった。
曲は良くも悪くも爽やかなところが印象的。爽やかすぎて灰汁が無い曲もあるのが惜しかったけれど、それも持ち味なんだろう。
アレンジも割と似たり寄ったりなものがあって、「あれ、なんかこれ他の曲でも聴いたことあるな…」みたいな感じになるのもちょっと残念。
それでも名曲はとことん素晴らしい出来なのでぜひ聴いてほしい。
Whiteberryと共に2000年代ガールズバンドの火付け役だと思ってるのは俺だけか?
取り敢えずZONEという名前を聴いて、「あ~、10年後の人たち?」みたいなことを言ってる人達には、
それだけじゃないぞ、と言ってこのアルバムを渡してあげたいな、って感じです。
「H・A・N・A・B・I」と「笑顔日和」だけでもいいから気が向いたらぜひ聴いてみてほしい。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)