* カバー・トリビュート盤 : すぴっつ

3rd.424 : オサレもどき ◆yHD.T.wvlc2002.10.17.

1.スピカ(椎名林檎)★★★★

サビで一気にたかまるとこが好き。

2.ロビンソン(羅針盤)★★★

歌謡曲のような感じ。鬱になる。

3.楓(松任谷由実)★★★☆

原曲の雰囲気を残しつつも完全に個人の曲としている。ちょとすごい

4.青い車(ゲントウキ)★★★

よりさわやかになっている。歌い方がむかつく

5.冷たい頬(中村一義)★★★★

いろいろ加工されている。歌詞間違ってる?

6.空も飛べるはず(ぱぱぽっくす)★★★☆

歌のうまい女がカラオケしてる感じ。それなりにイイ

7.夢追い虫(セロファン)★★☆

クセのある歌い方でそんなに好きじゃない。

8.田舎の生活(LOST IN TIME)★★★★

投げやりでどこか寂しげな歌いかた。これはいい。

9.うめぼし(奥田民生)★★★★☆

アカペラではじまる。中盤以降、ぐーんとよくなる。

10.猫になりたい(つじあやの)★★★★★

たぁい~たぁい~♪チュッチュッ♪死ぬほどかわ(・∀・)イイ!!

11.チェリー(POLYSICS)★★★★

ワラタ ヤリチンのフリをするチェリーボーイって感じになっております。

12.Y(GOING UNDER GROUND)★★★☆

もっと静かな感じでやって欲しかったかも。まずまず。

13.夏の魔物(小島麻由美)★★★★

イメージピッタシ 終わりが切ない

総評.★★★★

楽しめますが金出して買うほどでもないような気もします。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

3rd.470 : 名無しのエリー2002.10.25.

1.スピカ(椎名林檎)★★★★★

綺麗なおもちゃ。スピカの青白さ、ガラスみたいな繊細さ。林檎にハマってる。

2.ロビンソン(羅針盤)★★★★

流れー流れる空気って感じ。生暖かい風。

3.楓(松任谷由実)★★★★

どこまでも松任谷由美。

4.青い車(ゲントウキ)★★

今ひとつ。

5.冷たい頬(中村一義)★★★★★

サビのドラム、何かとっても高揚した。よかった。私的には原曲よりいいかも・・・

6.空も飛べるはず(ぱぱぽっくす)★★★★

かなり評価分かれそうな気が。日曜の午後に庭で隣のお姉さんが歌ってるって感じ。

7.夢追い虫(セロファン)★★

いまいち。

8.田舎の生活(LOST IN TIME)★★★

ゆったり、まったりしてて、ちょっと影差し。

9.うめぼし(奥田民生)★★★★

持ち歌みたいな歌いっぷりだ・・・。イイ

10.猫になりたい(つじあやの)★★★

緩やか、まろやか。聞き心地いい。

11.チェリー(POLYSICS)★★

別の曲と化している

12.Y(GOING UNDER GROUND)★★★

若いね

13.夏の魔物(小島麻由美)★★★★

小島好きなので、無条件。

総評.★★★★

買ったことは後悔してない。いろいろ面白かった。

(★5個が満点。)

3rd.731 : 名無しのエリー2002.11.26.

1.スピカ(椎名林檎)★★★★★

林檎マンセー

2.ロビンソン(羅針盤)

原曲のほうが100倍好きです

3.楓(松任谷由実)

アレンジは凄い。ユーミン氏ね

4.青い車(ゲントウキ)

幻灯機?誰でsky?

5.冷たい頬(中村一義)★★

一義は昔の方が良い

6.空も飛べるはず(ぱぱぽっくす)★★★☆

父箱はモハメド。結構好き

7.夢追い虫(セロファン)

ウゼェ。

8.田舎の生活(LOST IN TIME)★★★★

原曲並みに好き。いい所を抽出してるねえ

9.うめぼし(奥田民生)★★★★☆

雰囲気がいい。結構好き。

10.猫になりたい(つじあやの)★★★★

次のジブリの主題歌でつか?

11.チェリー(POLYSICS)

スピヲタを敵にまわしますた

12.Y(GOING UNDER GROUND)★★

原曲の静かなイメージが耳に残ってるから好きになれん。

13.夏の魔物(小島麻由美)★★★★★

スピヲタをヲタにさせたか?

総評.

まずまずのアルバム。買うよりレンタルがオススメ。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。総評は星評価なし。tr.7は0点評価(?))

8th.60-61 : 名無しのエリー2004.04.11.

1.スピカ(椎名林檎)★★★

音が結構凝ってていい感じですが、個人的にはここまでやらんでも、という感じ。

2.ロビンソン(羅針盤)

羅針盤苦手...。なんかだるだるドリーミーでした。当たり障りなさすぎ。

3.楓(松任谷由実)★★★

ユー民というよりモロ富田恵一(プロデューサ)の曲になってて笑えます。
無理に調を変えてて何か違和感あるのですが、好き。ボーカルは他の人が良かったな...。

4.青い車(ゲントウキ)★★★★★

彼らの曲は初めて聴きましたが、群を抜いて良かった。
原曲のイメージを損なわない、やりすぎないが絶妙なアレンジで、ダル曲をみごとな名曲に仕上げています。
声も好き。

5.冷たい頬(中村一義)

原曲はそれほどブチ壊していないのに何故か中村っぽさ全開。
中村好き以外には美味くも拙くも無い出来。(私は好きだからよかったですが)

6.空も飛べるはず(ぱぱぽっくす)

下手クソな超合唱声でキモかった......。(ごめん)
音は悪くはなかったです。またーり系

7.夢追い虫(セロファン)★★★

なかなか丁寧に作られててイントロからもう好感が持てます。
ボーカルがくどくて苦手な人いるかも。さりげなくSL,SEの石田小吉参加。

8.田舎の生活(LOST IN TIME)★★★★

ボーカルはキモイけど、音が繊細で美しいギタロクに仕上がってます。
LOST IN TIME初めて聴いたけどいいなあ。

9.うめぼし(奥田民生)★★★★

予想通りというか、カバーとは思えないハマりっぷり!
出だしのアカペラですでに笑えます。絶妙な選曲でしょう。

10.猫になりたい(つじあやの)★★★

こちらも選曲が良かった。彼女の声にぴったり。最高に可愛いです。

11.チェリー(POLYSICS)

ええっポリ?!どうなることかと思ったがどうにもなってなかった.....まんまポリ。原曲知ってるとかなり笑えます。
嫌いじゃないけどこれカバーじゃない...。

12.Y(GOING UNDER GROUND)

GOINGならハマるだろうと思ったけど、余計なサウンドを排して残ったのはおセンチDEBUの下手なボーカル.....正直がっかりした。
もっとロックぽい曲の方が似合うと思う。

13.夏の魔物(小島麻由美)★★

可愛くいなた~い。当たり障りないけど。
椎名さんとイメージ被るから私的にどちらかで良かった。

総評.★★★

*参考までに、自分はスピッツは「何だかんだ言って好き」程度の人間です
参加アーがなかなか豪華だけど微妙。割とアクの強い人が多いので個人的な好みに左右されると思う。
スピッツ凄く好きな人にとってはあんまりお薦めできない.....。。
トリビュートってする側のファンにとってもされる側のファンにとっても微妙だと思った。
聴いたことのない人たちを、知ってる曲でおためしするという意味ではいいかも。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

11th.12-13,15-16 : 名無しのエリー2005.12.28.

1.スピカ(椎名林檎)★★★☆

スピッツのファンからも評判がいい曲である。普段椎名林檎を聴かない人でもすんなりと楽しめるポップな作品となっている。
しかし椎名林檎の持つ強烈な世界観があまり出ていないためトリビュートの面白みに欠けていて多少残念である。

2.ロビンソン(羅針盤)★★★★☆

山本精一の歌を主体としたバンド羅針盤のトリビュートである。
はっきり言うと素晴らしい希ガス。原曲の持つ雰囲気を壊さず羅針盤の持っている極上のポップスが前に出ている。
そして普段よりは抑えている感じがあるがサイケデリック的な要素も含んでいる。
原曲の持つ世界観を崩さずにアレンジできた作品といえる。

3.楓(松任谷由実)★★★★

さすがユーミンだと思う。スピッツファンの間で一番人気のあるバラード曲(多分)である
楓を自分流のバラードにした感じが出ているね。はっきり言ってユーミンファンは聴いたほうがいい希ガス。
ただユーミンの声は好き嫌いが分かれる声であるため減点しておいた

4.青い車(ゲントウキ)★★★☆

若手ながらキリンジ、シュガーベイブのようなポップを展開するゲントウキは結構面白みがある作品になった希ガス。
しかしどこか荒削りな感じがあったため減点しておいた。

5.冷たい頬(中村一義)★★★★☆

素晴らしいね。これは原曲の持つ切なさみたいな感じがまったく無く、前向きな感じがする曲となっている。
歌詞を多少いじっくっているもののこれほど印象を変えられるのは中村一義の凄さだと思う。
多分この曲を聴いて中村一義のファンになった人も多いはず。

6.空も飛べるはず(ぱぱぽっくす)★★★

ぱぱぼっくすは歌を主体としたバンドであるため最小限の演奏と歌だけでどのように表現しているのかが聴き所であると思う。
なかなかのできであると思うが参加した個性が強いアーティストの中ではやはり印象が薄すぎる。

7.夢追い虫(セロファン)★★★☆

カーネーションやムーン・ライダーズのような個性が強いロックを展開していて面白いバンドであると思う。
でもさびの盛り上がりがイマイチ良くなくていまいち原曲の良さを引き出せていない希ガス。

8.田舎の生活(LOST IN TIME)★★★★☆

意外にもかなりいい感じに仕上がっている。
特に素晴らしいのは哀愁の漂うボーカルの声である。この声のおかげで曲の持つ雰囲気を十分に出している。
最後の「さよなら」を何度も繰り返し歌うところはもう鳥肌ものである。

9.うめぼし(奥田民生)★★★★

曲の構成が良く練られていて良い。
原曲ではほとんどワンパターンの構成だったがであったがこっちの方は
ちなみにボーカルのみ→ボーカル・コーラス→ボーカル・コーラス・バンドという構成になっている。

10.猫になりたい(つじあやの)★★★★

ほとんどボーカルとウクレレだけのシンプルな構成で無難なトリビュートであったと思う。
しかしこのシンプルなアレンジが意外と癖になる。早い話つじあやのの可愛いボーカルが原曲にちょうど良く合っていた。
結構そこらへんを計算していたのかも。

11.チェリー(POLYSICS)★★☆

テラワロスwwwww
これほどアレンジしていいのか疑問が湧いてくる。はっきり言ってかなり好き嫌いが分かれる作品だと思う。
漏れはどう書けばいいのかすら分からん。まあ聴いてみてくれとしか言えない。

12.Y(GOING UNDER GROUND)★★★★

原曲はなんかさびしい感じの曲なのだがGOINGは原曲の持つ切なさを残しつつどこか明るい感じに上手くアレンジ出来ていると思う。

13.夏の魔物(小島麻由美)★★★★

この曲はなぜか80年代の雰囲気を思わせるような詩であるため
昭和歌謡などが得意な小島麻由美にとってこれほど好都合な曲はなかなか無いと思われる。
さすがは小島麻由美である。本格的に80年代を思わす曲に楽々アレンジすることができていていいと思った。
だけど椎名林檎と同様にもっとアレンジ出来たような気がするところが非常に残念だと思った。

総評.★★★★☆

やっぱり非常に面白いトリビュートアルバムであると思う。
これほど音楽のジャンル、年齢等がまったく異なるアーティストが集まるトリビュートは非常に少ないだろう。
またこのアルバムを聴いて様々なアーティストの曲に触れることができ
新しい発見やスピッツの楽曲の良さ等を感じ取ることが出来たらいいと思う。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

13th.808-809 : 名無しのエリー2006.12.18.

1.スピカ(椎名林檎)★★★★

きらびやかで哀愁漂う林檎お得意のサウンド。
林檎と原曲のイメージが全然違った(原曲は超ポップ)ので最初は不安だったがいい意味で予想を裏切られた。

2.ロビンソン(羅針盤)

この人の声は好きだけど、ただ原曲をカラオケで歌ってる、といった印象だった。

3.楓(松任谷由実)★★★

歌謡曲風のアレンジもさることながら、この人の声は凄い。

4.青い車(ゲントウキ)★★★★

テンポを上げて、カフェのBGMのような雰囲気を出してる。
原曲の持つ狂った空気が軽くなりすぎてる気もするが、この浮遊感はクセになる。
今度このバンドのアルバムを聴いてみようと思った。

5.冷たい頬(中村一義)★★★★★

正統派のバンドサウンドのアレンジだが、歌詞や構成が変えている。
スピッツに中村一義はハマりすぎて逆につまらないかな?と思ったがそんな事は無かった。
演奏してるのは100sで、相変わらずハンパじゃなく上手い。

6.空も飛べるはず(ぱぱぽっくす)★★★

女性ボーカルの歌声が新鮮だった。良くも悪くも普通。

7.夢追い虫(セロファン)★★

ボーカルは歌詞を確認するようにしっかりと歌っていて、原曲を大切にしようという気持ちが伝わってくる。
悪くは無いが、もう少し我を通してほしかった。

8.田舎の生活(LOST IN TIME)★★★

まさかこの曲をバンドサウンドでもってくるとは思わなかった。
若干気だるそうに歌うボーカルがいい味を出している。

9.うめぼし(奥田民生)★★★★

うめぼし食べたーい、という民生の声で始まるこの曲。
ハマりすぎていてとくに語ることはないが、「カバー」としては大成功だろう。

10.猫になりたい(つじあやの)★★★★

サビで高音が続き少し苦しそうになる原曲に対して、こちらはまるで鼻歌でも歌っているようだ。
このメロディにはマサムネの声より、そんな彼女の声のほうがハマっていると思う。

11.チェリー(POLYSICS)★★★

ポリシックスと聞いて覚悟はしてたが…予想通りでした(笑)

12.Y(GOING UNDER GROUND)★★★★

またマニアックな曲を選んだものだ。原曲の神秘的なイメージをうまく取り込んだサウンドで、凄くいい。
それだけに演奏のちぐはぐな感じが惜しい。

13.夏の魔物(小島麻由美)★★★

トラック4の青い車のような軽いアレンジ。声が少しエロくて新鮮。

総評.★★★★

まさにカオスといった感じで、アルバムとしての纏まりは皆無。全体としては原曲に忠実に歌う曲が多かった。
自分のイメージを押し出しているのは林檎、中村一義、ポリシックス、ゲントウキくらいかな。
アレンジの質は総じて高いのでスピッツファンからすれば、ワクワクドキドキの楽しいアルバム。
ただ原曲を知らないと楽しみも薄れるので、ファン向けのアルバムだと思う。

(★5個が満点。)

16th.574-576 : 前スレ802008.02.11.

1.スピカ(椎名林檎)★★★★

サビに向かって盛り上げていく。しかし単に騒がしい作品になってないのはさすが。
でも実はこの曲で一番好きなのは原曲の雰囲気ぶっ壊したボコーダー全開の「彼方へー彼方へー」の部分。
確か休業中の音源。

2.ロビンソン(羅針盤)★★★★★

レビューまとめサイトみると賛否両論のようですが、自分は大好きです。
山本精一関連だから贔屓してるわけじゃなくて、羅針盤が山本精一のバンドだと知る前から好きだった。
原曲がスピッツらしくない曲で好きじゃないため、原曲より好きだったり。
(ちなみに自分が思うスピッツらしさは、新作「さざなみCD」(後日レビュー予定)なら「桃」の中にあるような気がする)
イメージとしては夏の夕方の坂道を、自転車で登っていく感じ。
チャイナさん・・・つДT)

3.楓(松任谷由実)★★★

好きなような嫌いなような微妙な一線上にある曲。良くも悪くもユーミン。
当時父がこれを聞いて、「スピッツを知らないユーミンのファンにこれを『新曲』と言ってて聞かせても信じるだろう」と言っていたのを思い出す。
原曲の素晴らしいところをすべて捨てて、完全に自分の作品にしてしまった潔さは評価したい。
が、その行動が裏目に出たかどうかは聞く人次第。ユーミンのファンはこれで満足だろうけど。

4.青い車(ゲントウキ)★★★

ゲントウキってアジカンとジャケットイラスト描いてる人が同じ人だよね。後は知らない。
なんつーか、パッとしない。多分原曲の爽快さが失われてしまっているのだと思う。
ゲントウキがどんなバンドなのかは(まあだいたいだけど)分かりそうな感じの曲。

5.冷たい頬(中村一義)★★★★★

このアルバムの中で一、二を争う出来の一曲。まさに名カバー。
激しいロックサウンドにピアノが絡む不思議な演奏に、「そーれーがーすべーてでー」というボーカルが乗る間奏で涙腺崩壊。
ただ、サビの最後「しーっていたー↓」って下げるのはいただけない。それだけは変えんでほしかったなあ。

6.空も飛べるはず(ぱぱぽっくす)

牧歌的な感じ。こういう雰囲気は好きじゃない。こういう曲が好きな人が聞けばハマるのだろう。
ぱぱぼっくすのアルバムの広告に草野マサムネがコメントを寄せていたのを見たことがあるから、マサムネ本人が推薦したのかもしれない。
(全バンド推薦なのだろうか?このアルバムのバンドの選択方法について全く知らないので・・・)

7.夢追い虫(セロファン)★★

原曲のへヴィーさ皆無なのでもの足りないし、それにすごいぶっ壊してるわけでもないので、微妙になってしまっている。
雰囲気は嫌いじゃないけどね。この曲じゃなかったら化けていたかもしれない。

8.田舎の生活(LOST IN TIME)★★★

上2バンドに欠けているものがすべてあるような気がする。ロックとアコースティックの両立という点でとても優れている。
原曲が好きじゃないのでそれ以上の評価はできないけど、素晴らしいです。
ちなみに、LOST IN TIMEはこれ以外聞いたことがありません。

9.うめぼし(奥田民生)★★★★

とりあえず聞いてください。少し笑いそうになってしまうほどハマってます。

10.猫になりたい(つじあやの)★★★★

原曲が「星夜に恋人と自転車二人乗り」だとしたらこのカバーは「月夜に窓辺で恋い焦がれる乙女(withウクレレ)」といった感じ。
これもハマってます。ちょっと顔がにやけちゃう感じ。原曲とは違う魅力を引き出している成功例。
ぼんやり聞いているとあっという間です。もっと長くてよかったかも。

11.チェリー(POLYSICS)★★★★★

(´゚ω゚):;*.ブッ なんだこれwwww
自分がポリ好きだったからというのもあるがこれはかなり高評価。(この曲もポリ好きになる以前から好きだったけどね)
「原曲って何?おいしいの?」なテンションで突っ走ってます。もうここまでぶっ壊してると清々しいね。
自分の個性を出し切るかで迷っていまいちになってしまった曲もあるこのアルバムの中で、自分の個性出しすぎて彼方へ行ってしまってます。
ポリ自身はスピッツが好きだったのかすらどうか不明。というかこのトリビュート盤には誰が呼んだんだ。
原曲が好きな人が聞いたら激怒するかもしれない。事実レビューまとめサイトでは評価が二分されているし。

12.Y(GOING UNDER GROUND)★★★

素敵だけど、何か足りない気がする。
ノイジーなギターの音も、軽い感じの打楽器の音も、電子音も、丁寧な歌い方もいいんだけど…やっぱり何かが足りない。
アウトロはかなり好きだったりする。

13.夏の魔物(小島麻由美)★★★★★

いま聞いててちょっと泣きそうになったよ。
前曲の「Y」でパーティーが終わってしまって、真っ暗な住宅街をみんなと別れて歩いて帰っていく感じ。
この胸がいっぱいになる感じは何だろう。〆にぴったり。

総評.★★★

素晴らしいカバーも多いけど、全体としては微妙。
まず、「スピッツファンが聴いて満足するのか」という点で配慮に欠けている気がする。そしてまとまりがない。
ユーミンのトリビュートアルバム「Queen's Fellows」は全体が好き勝手やってるのに不思議な統一感がある名盤だった。
でもここでは原曲に従順だったり個性を出したりと曲によって不思議なばらつきがあるため、奇妙なまとまりの無さを生んでいる。
そのため、「一曲一曲聞くのはいいけど、全体通して聴くのはウボッ」な一枚になってしまった。
でも「この人がこの曲をやるとこーなるんだー」という、トリビュートアルバムの醍醐味は十分に味わえる作品になっている。
第二弾やってほしい…無理かな…

(★5個が満点。)