* カバー・トリビュート盤 : ざ・ぶるー・はーつ

3rd.76-77 : 名無しのエリー2002.09.12.

1.キスして欲しい(トゥートゥートゥー)(POTSHOT)★★

歌詞のトゥートゥートゥーの部分を何故か歌ってない。そこをアレンジしちゃあ駄目だろ。

2.ラインを超えて(PEALOUT)

この曲はどうしてもマーシーのボーカルでないとしっくりこない。

3.情熱の薔薇(小島)★★★★

このアルバムのなかでNEWROTE'KAと共に最も評価できるアレンジ。野太い声がいい。

4.シャララ(IN-HI)★★

個性が無さ過ぎ。カラオケ聞いてるみたい。

5.TRAIN-TRAIN(UZUMAKI)

こいつは逆に個性出しすぎ。ラップ調で歌っているのでメロディーの原型を全くとどめていない。

6.ダンス・ナンバー(NEWROTE'KA)★★★★☆

「氏んじまえっつーの」と言う、原曲には無い歌詞を取り入れているがそれが成功している。

7.未来は僕らの手の中(HASKING BEE)★★

原曲にあるスピード感はない。淡々と歌っている。微妙にメロディーを変えて歌っている。

8.人にやさしく(KENZI)★★

アコギ一本で歌っている。路上の引き語りしてる歌がそれなりに上手い兄ちゃんと変わりません。

9.TOO MUCH PAIN(SA)★★

SAはブルハ解散後河口氏が在籍していたバンド(現在脱退)。
原曲と違いがほとんど無い。無難な曲。

10.風船爆弾(バンバンバン)(氣志團)★★☆

アコギとハーモニカでの演奏。メンバー全員での合唱になっている。
これはこれでありだと思う。

11.世界の真ん中(怒髪天)★★★

怒髪天お得意のR&E(ロック&演歌)でアレンジ。

12.リンダ・リンダ(STANCE PUNKS)

やはりやってくれたスタパン。ブルハの物真似です。カラオケになってませんか?
「2002年日本代表スタンスパンクス!!」いやーそこまで真似ればもはや天晴れ。

13.少年の詩(PENPALS)★★

よくも悪くも無い。ボーカルの歌い回しは独特でいいと思う。

14.青空(CYLINDER HEAD ROCK)★★

ハモリまで忠実に再現。もっと個性を出して欲しかった。これもカラオケ。

総評.★★☆

トリビュートアルバムとは、トリビュートされた側のファンの為にあるものでは無いと改めて実感させられる1枚。
演奏しているバンドについて全く知らなかったら、ただのカラオケ大会にしか聴こえない。
しかし聞いて損はないというのもまた事実。
また、UZUMAKIは雑誌の中で「この曲をカバーに選んだ理由は?」の質問に
「河口さん(元ブルハのベーシスト)に頼まれたから」と答えていた。
スタパンも河ちゃんに頼まれてリンダリンダをやったらしい。裏事情のありそうな1枚でもある。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)