* アーティスト名 : りどる

23rd.483-486 : 名無しのエリー2010.07.24.

1.Reach to the horizon★★★

イントロが乗りにくい。ライブでも一曲目に演うのだが、まぁ乗りにくい。
サビのフレーズに叫べるポイントがあるのは良い。疾走感もあり、1曲目にはいい。
イントロを除けば。

2.Another wish, another future★★★★

曲の入りからAメロへ、緩急がしっかりついていて良い。
サビのメロディーがとても秀逸。1曲目の足りない部分を補うような形になっているのかな。

3.Prelude★★

ロックなギターのイントロから入る曲。
サビに入るとき、まるで音飛びでもしているのか。と思うようなヘタな入り方。そして、サビ終わりからよく分からないCメロ。
ギターのロックの感じは買うが、他があまりにも。

4.Sweet pain★★★

前曲とは違い、やわらかい曲。アクセントは出せてるが、サビでの裏声がなんとも。
雰囲気が前のアルバム「BLUE」に入っている「Mystery」という曲にそっくり。
というか、本人達も意識して作られていて、そのままのフレーズが登場する。
遊び心としては面白い。

5.Kiss the future★☆

Bメロが全て。Bメロにあのメロディーがなかったら、この曲全部ダメになっていた気が…。
サビも微妙。ライブで跳ねを期待した様なところがあるが、このサビでは乗り切れない。とにかく退屈。

6.Across the distance★★★★★

イントロのギターのフレーズからすごい良い曲だと思わせてくれる。
イントロが明るく、Aメロがイントロの印象とは逆に暗くなる。
しかし、サビでまた明るく歌い上げる。この差にすごくはまった。アウトロのアコギが夏の終わりの感じを出していて、なおよい。
ただ、「No one can't stop my motion」で「誰も止められないよ」と和訳しているのには笑った。

7.Lost and found★★★★★

イントロから最高の疾走感がでている。そして、フレーズが最高。
1曲丸々聴いてもその疾走感、ロック感を失くすことなく貫いているのがよい。

8.MISTAKE★★★★★

実際は繋がっていないのだが、07と繋がっているような感じ。
サビのメロディーが良い。ギターソロも高音で突き抜けていて良い。サビの後来るサビでのドラムのシンバルの響きが非常に気持ちいい。
アウトロまでしっかりとまとまっている。

9.Without you★★

歌とギターのアルペジオから入る曲。そこにベース・ドラムと入っていくのは良い。
そして、このアルバムの中で唯一ほとんどが日本語である曲。
ただ、それだけかな。って曲。悪くはないけど、良くもない。

10.Love and death★★★

3.Preludeと似たような曲。ただ、こっちの方がまとまりがあって好き。以上。

11.Tonight★★★★☆

イントロからAメロ、Bメロまでは結構それなりな曲なのに、サビが飛びぬけてる。
非常にいい。歌詞もこのアルバムに多い、恋愛物でなく、「お前自身変わろうぜ。」など、だいぶ好きな歌詞である。

12.Holy night story★★☆

クリスマス曲。
「Santa Claus is coming to town」まんまのメロディーで「Santa Crows is always in your heart...」と歌いあげる。結構面白い。
最後はみんなでバカ騒ぎ。バカ騒ぎが結構長い。

総評.★★★☆

RIDDLEの3rdアルバム。2ndアルバム「BLUE」と比べると、ロック調の曲が多い。
ただ、いい曲と悪い曲の違いがはっきりしすぎている。
非常にいい曲があるのに、それなりの曲も多く、中々総評で高い評価を上げるのに困った。
6~8曲の流れが良すぎて、他が薄れてしまう感が満載。
まだまだ、これから頑張ってよい曲を作り上げていってほしい。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)