* アーティスト名 : れいど・ばっく・おーしゃん

25th.644 : 名無しのエリー2011.11.09.

1.Intro

2.カップラーメンジェネレーション★★★★★

個人的にはメジャー盤がいいが、これもデモの段階で変わっていないのでいい
LBOの正式なデビュー曲。メンバーのドラムがぬけたので少々不安だったのだが、杞憂だった(笑)
ピアノのイントロの哀愁は夕日が目に入ってきそうなくらいはかない。
このバンドからパンクじゃなくウーバーのようなミクスチャーになっている。
ヤフミも歌が上手くなったし、ユータローのベースはよりトリッキーになってきた。
通販限定が惜しい!

3.STAR RAIN 空のおちこぼれ★★★★★

バラバラな曲調の展開を上手くつなげている。サビの前のアンビエントがたまらない。
ピアノがすごい頑張っている。ヤフミはよく発掘してくれたと思う。
ギターのエフェクターもJELLY→の時に比べ、いろいろ増えている。
また一皮あげたカズキのメロディセンスが特筆。

4.こんな僕らがたたかうべきもの★★★★☆

歌詞に出てくる「あいつ」とはもちろんあいつのこと。ドラム出所しても悪さすんじゃねぇぞ・・・
前にもドラムに結婚祝いで曲を作ったこともあったな。
ベストアルバムにも入ってるし、それほどメンバーもコーヘイの事まってるのか・・・

5.Outro

総評.★★★★★

JELLY→を解散した二年後に復活した、元メンバーに含め、
ピアニストの○貴とおそらく固定メンバーのSEIJIで結成したLaid Back Oceanの通販のみの2000枚限定でのリリース音源
内容は途中経過を報告するためか、デモ音源のみ収録。
UVERでのコネもあるだろうが、プロデューサーは平出悟。
2000枚すべて完売もうなずけるほどの完成度を誇り、もう来るとこまできたなという感じ。
いままでいっぱい不祥事起こしてるのにこのバンドが日の目を見るというのはやはりいろんな関係者から信頼されている証だと思う。
今度こそ誤りはないと思いたい。
まだ規模も小さいので、これからどんどん大化けしていく可能性大。
TAKUYA∞と一緒に日本の音楽業界を変えてくれることを祈ろうじゃないか!(涙)

(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.1,5はレビューなし。)

26th.104-105 : 名無しのエリー2011.12.18.

1.カップラーメン ジェネレーション★★★

LBOのデビュー曲として始まる一曲目。初期のヴァージョンより随分とエフェクトが多くなった。
キーが下がってデモでの高揚感がでていなくて残念。最初にしては上出来だと思いますが・・・
若干ボーカルの声に違和感あり。前バンドを知ってるだけあって、UVERのようなアレンジも違和感あり。

2.STAR RAIN ~空のおちこぼれ~★★★☆

JAZZのにおいが全体的にするけど、ボーカルの歌い方が曲のイメージに合ってなくて、 無機質さが出てて不満が残る・・・
原曲とライブとのギャップが激しすぎるとキツいものがある。ライブで再現しにくいんじゃないかコレ?
ヤフミはしっかりと歌うより声を張った方が良いと思う。

3.何も起こらない日の希望★★★★

ピアノの哀愁さから荘厳なサウンドからなだれ込む展開はゾクゾクする。
でもバンドサウンドを意識してなくて、ピアノを全面的に押し出したイメージが強い。
タイアップされやすいようなさっぱりした作風だが
頭ひとつ抜けたような考えたアレンジもしてあってなかなか聞きごたえあります。

4.永久歯★★★★★

ちょっとボーカル感情移入しすぎでは・・・・
やっと楽器隊を全面に押し出した曲が出てきてひとまず安心。
アルバムのなかで一番ライブで再現しやすいのですが、バラードなのがなあ。
アレンジも余計なエフェクトがなくて、ゼリ→のファンにも受け入れやすい。

5.wataridori★★★★

ロックにピアノをテイストした曲。ボーカルの声は棒なんだが、曲自体はカッコイイですよ。
これもライブとの差が激しそうな曲です。
このバンドはライブとスタジオのイメージをなるべく同じにさせたほうがいいと思います。
そしてボーカルはよくライブでダレて、息が続かず原曲のように歌いきれないとまた辛いものがあると思う。

6.土の記憶★★☆

バンドのイメージにあってないなあ。演奏もあんまり特化するところもないです。
劣化TERUがバラードを歌っているようにしかきこえないので(苦笑)
今後はロックを全面に押し出したほうが絶対いい!!

総評.★★★

まだファーストなのでこれからの活動で評価は変わるのであまりはっきりとしたことは言えないです。
まあしかしデビューしたてにしては完成度は高いです。
とにかくライブで確実に再現できるライブ向けの曲を増やすことがまず必須だというのが正直な感想です。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

26th.176-177 : 名無しのエリー2012.01.17.

1.せんたくのじゆう★★★

荘厳なピアノイントロからアルバムが開始される。ヤフミはゼリ→の時のような歌い方に調整している。
最近のラルクがつくるような、万人向きのアレンジという印象しかなかった。
しかし、曲のアクセントやエフェクトなどがギターなどで表現されていて、
それはそれでおもしろかったりするけど、ライブではもうすこしストレートな楽曲で勝負をして欲しいな・・・

2.BEAUTIFUL★★★☆

哀愁のある疾走系だが、すこしメロに力みが入りすぎて聞いていて疲れる。
緊張感を持たそうとして、いろいろ詰め込みすぎてて単調なのが惜しい。
中間のピアノソロはかなりカッコイイ。かえってサビのハモリが曲の質や臨場感を下げている気もした。

3.フライデー ナイト アイデア★★★★

ここでなにかが剥けるかのようにオルタナロックへ変貌。
前作のwataridoriとテンポが一緒に感じるが、途中で拍子が変わり、リズミカルになってノレる。
哀愁な歌い方とアンビエントな旋律の絡みが絶妙。

4.揺れる★★☆

OCEANLANEっぽいエモな雰囲気に。ものすごい違和感・・・・。
一方的にクドイところもあるので、正直曲に移入しにくい。
このボーカルはやはりポップ路線には合わない。ボーカルにもっとリヴァーブをかけるとよかったかも。
ライブで大ゴケしそうこの曲。

5.サーチライト★★★★☆

アルバムで一番完成度が高い。一番安心して聴けるデジロック。
ハウスがこのバンドにこんなに似合うとは思わなかった・・・!普通にシングルで売れるって思ってしまった。
しかしこのバンド、ライブとスタジオの差は天と地ほどあるらしい。
これをライブで再現しやすいレベルにできないと後々厳しくなるのは過言ではない。

6.i+kill★★

う~ん。誰もが予想できそうな展開ですなぁ~。GLAYっぽいって言ったら皆さん、大体予想できるでしょう。
遠まわしに表現してるのが、軟派って感じがしてイヤだった。
僕にはダメです。最近のGacktぐらい酷いなコレ。

総評.★★★

ますますスタジオバンドに接近してきた。ライブでやりやすいような曲があまりない。
電子楽器の多用が増え、益々ゼリ→のときのような荒れた印象がだんだんと薄れてきた。
とにかくミニアルバムなので無理に最後にバラードを持ってきて
装飾するのは別にいいんじゃないかっていうのが正直なところ・・・。
バラードをやったところでピアノの生音とヤフミの歌声だと、
レッチリのジョンの歌メロ志向とアンソニーぐらいミスマッチしてる。
綺麗なエフェクト入れただけのを表面だけなぞったバラードなぞ、ゼリ→のファンもLBOのファンもそんなもん望んじゃいやしない。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

27th.179-182 : 名無しのエリー2012.12.11.

1.心の箱★★★☆

いままでのLBOにあったよくあるタイプの曲。
でも今の日本にはこの曲の歌詞のような本当の意味での前向きの曲が必要だと思う。

2.最初の日 最後の日★★★☆

歌詞のメロディへの乗せ方はおもしろいと思う。あいかわらずピアノいい仕事するな。
ギターソロがサイケっぽくて、バンドのサウンドと対照的でミスマッチなのが逆にいい。

3.忘れる力★★★★☆

ピアノの演奏との絡ませ方が絶妙。ハイテンポなのにピアノの美しい旋律が死んでいない。名曲です。
これもまたソロがサイケ風味。いままでの作風とはまた違った魅力がある。

4.TOKYO -No Turning Back Now-★★★☆

サビが消化不良。でもメロディだけは特筆するものはある。

5.MY STORY★★★★

2chのファンサイトで期待されてたほど衝撃的な曲じゃない。
JELLY→の面影を感じたい人には名曲といえるでしょう。アレンジは神懸かってるが。
でもLBOには純粋なロックが無かったからこれからもやめないでほしい。

6.僕のかわりに★★★★☆

コピーロボットを作って代わりに戦争にいって死んでほしいやら、
僕のかわりに君が傷ついてくれや、なにかと歌詞が物騒だが、未来的な詞がLBOのイメージに凄く似合ってる。
皮肉も少しこめられており、説得力のある曲に仕上がっている。
メロディも妙に前向きなのが印象深い。

総評.★★★★☆

いままでリリースされたLBOの3部作のなかで一番クオリティが高い。
LBOを初めて聞く人にこのアルバムを最初に勧めるといい反応が返って来るだろう。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)

27th.313-315 : 名無しのエリー2013.08.27.

1.IMAGINE★★★☆

ハイテンションなテンポと裏腹に幻想あふれるピアノが対称する曲。
数少ないLBOでは激しいナンバー。もっとこういう曲を増やしてほしいと期待したくなる。

2.シャララ★★★

ベースラインがこの曲の個性を出してる。
しかしヤフミの発音の悪さはちょっといただけない。そのおかげで、曲の質を落としているのはイタイ。
途中からちょびっとプログレ風味になったりする。

3.STAR RAIN ~空の落ちこぼれ~★★★★

ファーストアルバムのライブバージョン。
若干テンポが上がってて、かつてのデモヴァージョンの勢いを取り戻せている。
カズキのギターソロもおとなしめだが、メロディを強調したバッキングは雰囲気を壊さないように一役買っている。

4.せんたくのじゆう★★★★

この曲を個人的にはあんまり好きじゃないんだが、
ドラムからのイントロ(フィルイン)は単体で聴く分には良いアレンジだと思う。余裕があるというか、腰をすえたような。
よく上手くライブ向けにシフトできたな。この曲を。
音作りも完璧。

5.SEVEN WONDER★★★★

悪くない曲だとは思うんだけど・・・・。
ベースラインのメロディへの乗せ方が神
ただヤフミの声が弱弱しい。あと無理に声をだしてるんじゃないのかな。
喉をつぶさないか心配。

6.その歌の名★★★★

これはまだDEMOの段階らしいから、はっきりした評価はできない。I+killよりはいい曲だと思う。
「揺れる」とか「生きる」よりかは、こっちのロックとピアノを全面的に押し出した路線の方が遥かにいい。

7.カップラーメンジェネレーション (Dr ver)

8.カップラーメンジェネレーション (Dr+B ver)

9.カップラーメンジェネレーション (Dr+B+G ver)

10.カップラーメンジェネレーション (Dr+B+G+Pf ver)

11.カップラーメンジェネレーション (Dr+B+G+Pf+Vo ver)★★★★☆

はっきり言って、この曲以外のヴァージョン必要か?と最初購入したとき正直に思った。 まだイマジンいってる・・・。
一曲目からずっとこの音を録音していたスタジオの名前を連呼してる。YAFUMI頭打ったか?ってぐらい。(1、5、11)
間奏あたりに力入れてて、かなり聴き応えが上がった。

総評.★★★☆

いろんなテイストをアプローチしていて、かつ1つの箱に収まりきってるようなバランスの良さもある。
ライブアルバムだけど、演奏がスタジオ並みに安定してるので(まあスタジオで録音してるんだけど。)
とりあえずDEMO曲と既発曲の寄せ集めだけど、今後の展開に期待してもいいような内容。
とにかくファンで一番問題にされていた、ロックナンバーが今作品に7:3の比率で収められていること。
物足りなさを感じていたファンを一応繋ぎ止めることはできるアルバムだろう。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。tr.7-10はレビューなし。)