* コンピレーション : ぜったいかれんちるどれん

避1st.65-66 : 名無しさん2009.04.17.

1.Over The Future (feat.THE CHILDREN ver.2)★★★

可憐Girl'sが歌っていた『絶対可憐チルドレン』オープニングテーマを同アニメ主演声優3人がカバー。
悪くはないが、いい意味でも悪い意味でも破壊力はオリジナルが格段上。
また、アルバムに収録に辺りアレンジも大幅に変わっていて、かなり大人しくなっている。
このアレンジだと『イェイ!絶対!大ターン』等の掛け声が邪魔くさく聞こえる。
オリジナルからは想像できないほど、想像以上に無難な曲になった。

2.絶対love×love宣言!!★★★★

01が大分大人っぽい曲になっていたおかげで、若干こっちが子供っぽく聴こえる。オリジナル比較だとこっちの方が若干大人に聴こえてたんだが。
全体的に流れてるバックのデジタル音が面白くて好き。
サビでの『絶対なんです』あたりでのボーカルと同音を鳴らす部分でも、上手くボーカルを邪魔しないようになっていて、
聞いていて気分を上手く高揚させてくれる。

3.DATTE大本命★★

02からさらに子供になっていくような流れの曲。曲自体は01からの流れを汲んだ曲。なんとなく前2曲に比べて印象が弱い。
こっちの「キュンキュン」「ハイハイ」の掛け声を生かすためにもいっそ1曲目では掛け声は取っ払ってよかったんじゃないかと思える。

4.流れ星☆ロマンちっく★★

アルバムオリジナル曲。
今まではほぼデジタルサウンドで構成されていたが、こちらでは時々ブラスが鳴っている気がする。
こっちも01,02に比べるとインパクト不足。正直似たような曲4曲連続なので、若干飽きも感じる。

5.早春賦 ~卒業伴奏~★★★

インタールードみたいな感じで挿入されるピアノ演奏。デジタル続きで疲れた耳にいい休憩になる。

6.MY SONGS (feat.THE CHILDREN ver.2)★★★★★

01に続き可憐Girl'sのカバー。こちらはロック風味のアレンジに。
かなりかっこよく仕上がっていて、こっちのアレンジは成功している気がする。
ただ、このアレンジを可憐の方で使ったらまたチグハグになりそうなんで、あちらはあちらで正解だと思います。

7.トキメキの星屑

戸松遥演じる三宮紫穂のソロ曲。いわゆるトランスの曲。可もなく不可もなくといった感じ。

8.瞬間を越えるSmile

白石涼子演じる野上葵のソロ曲。こっちはどちらかというとユーロビート? 07よりは若干カッコいいかな、程度の印象。
アレンジがいいのかメロディがいいのか歌い手がいいのか…

9.WITH

平野綾演じる明石薫のソロ曲。これもトランスっぽいかな…
これも大して特筆すべき点はないです。

10.早春賦★★★

05のオリジナルバージョン。番組最後のエンディングで使われたこともあり、前向きなサヨナラ曲。
無難に〆たかな。単曲としては結構良曲だと思います。

総評.★★★★

アニメ『絶対可憐チルドレン』の主演声優3人によるアルバムです。
全体的にデジタルサウンドが多めで、通して聴き続けるとなんとなく疲れてきます。
この3人の場合、ソロで個々を聞くよりも、3人の声が重なった時に不思議と魅力が膨らむ印象がしました。
ソロ3曲以外はそんなに悪い曲ではないので、単曲をテンション上げたいときに聴く聴き方がいいかもしれません。

(後述レス)
07~09のトランスとかユーロビートとかは、あくまで自分の感覚で書いたので、もしかしたら違うかもしれません。

(★5個が満点。アニソン板1st.182-183側のレビューは割愛しました。)