* コンピレーション : にこにこどうが

18th. 526-530 : 名無しのエリー2008.08.02.

1.レッツゴー!陰陽師(矢部野彦麿&琴姫 With 坊主ダンサーズ)★★

ユーロビートに和楽器を織り交ぜたネタ曲。
正直、坊主は要らん。琴姫と彦麿だけでええやん。そう思う私は異端ですか?
しかし、曲だけで聴くと面白さが半減するな、これ。

2.エアーマンが倒せない(Team.ねこかん[猫])★★☆

プレイした人なら思わず「あるある」といいたくなる歌詞。しかし、このヴォーカルはいただけない。
なんですか、微妙にB'zが混ざったヴィジュアル系みたいな軟弱な歌声は!!
曲に合っていない。どうせならもっと暑苦しいヴォーカルの方が良かった。バックは普通。

3.みくみくにしてあげる♪【してやんよ】(ika)★☆

色々と問題を起こした(らしい)初音ミク楽曲。
確かに、初期作品としてはいい曲ではあるけど、これは正直って商業作品として出して良いのか?
もう少しミクで遊んだ方が面白そうだと思う。バックも薄いしね。

4.魔理沙は大変なものを盗んでいきました(藤咲かりん)

(悪い意味での)同人の乗りは続くよどこまでも。こういうノリがニコ厨のツボだとしたら、これはメディアで叩かれるよなぁ。
ハッキリ言って、若い同人好きが好みそうなアレンジでしかない。

5.男女(太郎)★★☆

ネタ曲。こういう曲で満たせばよかったのにw
ヴォーカルはもっとキモイ方が笑えるんだけどなぁ。

6.きみのためなら死ねる(スーパーラバーズ)★★★☆

いろんな意味で問題作だったDSゲーム「きみのためなら死ねる」(公式略称きみ死ね)のメインテーマといえる作品。サーフサウンドにのって歌う。
歌詞はゲームを知っていればニヤリ、知らなければネタ曲として楽しめる。流石にメジャーゲームレーベルとなるとクオリティが違う。
だが、流石にこれだけは言わせてくれ。ミッ○ーボイス自重wwwwwww

7.RODEO MACHINE(HALFBY)★★★★☆

声ネタ満載のインスト。ドライブのお供に欲しいカントリー風ブレイクビーツ。
なんだか、今までの流れを考えるとこういうトラックは浮いてる。多分、クラブ系サウンド畑の住人なら楽しめる楽曲では?
自分はこういうトラックが好きなので高く評価しました。

8.When They Cry(らっぷびと)★★☆

ひぐらしの世界をラップで表現したといえばおわかりだろう。
冒頭の語りがなければ素直に楽しめるんだけどねぇ。それでも、ひぐらしがわかんないとわかんないリリックだねぇ。
意外にも、バックトラックは良く作られているな、と思う。

9.CARAMELLDANSEN(Speedycake Remix)(CARAMELL)★★☆

語るまでもない、あのトラック。ウッーウッーウマウマ(゚∀゚)
これ買って聴くなら、シングル盤を買え。

10.恋スルVOC@LOID(OSTER project)★★★

ぶっちゃげ、同じミクでもこっちの方がスキって人が多そう。機械臭さが薄まっているのが原因なんだろうか。
それでも同人臭さが抜けていないのはなぁ。

11.思い出はおっくせんまん!(ゴム)★★★☆

無駄に必死なヴォーカルが面白いw 歌詞が一般向けになっているのと、元曲の良さに助けられた感が強いな。
もし、デーモン閣下がヴォーカルならちゃんとした作品になっただろう。

12.true my heart -ave;new NICCO Remix-(ave;new feat.佐倉紗織)

すごく...エロゲーです。この一言に集約されます。

総評.★★☆

改めて、あのレコード会社の実力不足が浮き彫りになった一枚。
トランスシリーズのときもそうだけど、どうも同人要素が強すぎる上に、経験不足ゆえの拙さがイヤでも伝わってくる。しかも、愛が無い。
その同人要素もM3のような場ではなく、夏コミとかのワードでよく連想される、
キモオタとかが美少女作品を見ては悶えるような世界だからタチが悪い。
確かにニコ厨が好きな曲ばかりだが、ここまで来るともう見向きもしない。スタッフはもっといろんな音楽を聴くべし。

(★:2点,☆:1点の計10点満点。)